DeNA大原 子供に野球を広める球団職員に

1: 風吹けば名無し 2017/12/07(木) 12:21:01.38 ID:3S7BzKTb0
【決断】DeNA大原 子供たちに伝える「野球の力って凄い」

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 「ホッとした」というのが率直な感情だった。9月下旬の横須賀市内のベイスターズ球場。戦力構想から外れたことを通告されたDeNA・大原慎司投手(32)は、冷静に状況を受け止めた。

 「言われたときは変な話、ホッとしたんです。もやもやが取れたというか…。クビを宣告されたら他に行くという選択肢はなかった。そんなに器用には生きられないと思っていましたから」

 7年目の今季は、プロ入りして初めて1軍に一度も呼ばれなかった。伏線は左肩を痛めた15年からあった。手術でなく、保存療法を選択したが「(球を)はじいている感覚も弱かったし、ミットに着くまでの軌道も全然違った」。自分の理想の球を投げられない。もがきながら3年間を過ごしたからこそ、決断に時間はかからない。家族と相談し、約1週間で引退を決めた。

 1年目の出会いが、プロ野球人生での礎となった。真っ先に新人左腕を、キャッチボールに誘ってくれたのが、同じ中継ぎ左腕の篠原だった。「競う立場だったが、キャッチボールをしようと声を掛けてくれた。状態の確認の仕方や投げ方を学ばせてもらった」。木塚1軍投手コーチには、宝刀のスライダーが捉えられることが多くなったシーズン中盤にツーシームを教えてもらった。「そこから投球の幅が広がった」と振り返る。

 くしくも、2人が1軍投手コーチを務めた今季限りで引退する。「しのさんときづさんの方から連絡を頂いた。“ありがとうな”と“もっとやってあげるべきことがあったかもしれない。すまない”という言葉をもらった」。2人との出会いがあったからこそ、今の自分がある。感謝の気持ちでいっぱいだ。

 今は球団の野球振興部に所属し、野球教室などを通して野球を広める仕事に就いた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000091-spnannex-base

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Source: De速

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