ベイ球団編成「同じくらいの力ならば、右より左投手のほうが戦力になる」

1: 風吹けば名無し 2017/12/26(火) 06:13:10.91 ID:TffGgoAv0
bandicam 2017-12-26 09-43-18-283

「投球フォーム、球種、クイックの完成度、制球力と、いろいろとポイントはある。これは僕の経験から言えることだけど、馬力があって球が速いことが最重要。この2つがあれば、コントロールはいつかつく。それと野球センス。グラウンド内の動きに目配せして、投げることだけでなく、守備や走塁、バッティングなどのすべてを見て、その動きにセンスがあるなあと感じる選手だね。センスは、たくさんの選手を見る中でわかってくること。だから若いスカウトには『たくさん選手を見なさい』と言っている。そして私と高田GMも見て『これで行こう!』となれば、あとは賭けなんだよ」

 わずか3年で左腕王国である。

「どのチームも左にいいバッターがいる。右にいいのがいれば別だが、同じくらいの力ならば、左のほうが戦力にはなると考えている」という。

 今永は、駒大4年の春に肩を故障した。春季リーグを投げず、最後の秋も調子は戻っていなかった。そのことを考慮して今永指名を敬遠する球団が多かった。
 だが、吉田氏には迷いはなかった。ある基準を満たしていたからだという。

「彼の大学2年、3年のいいときを僕は見ていた。確かに肩が痛かったらしいが、どれだけ痛いかまでは、なかなか調査はできない。そういう中で最後の秋のリーグ戦に投げて負けて入れ替え戦に回った。僕は入れ替え戦の初戦になげれば『いける』と踏んでいた。すると今永は初戦に投げて勝ったものの翌日にチームが負けたため3戦目にもつれこんだ。『3戦目にも出てきたら本物だよな』と言っていたら出てきた。結果、打たれたが内容は関係なかった。『いける』と判断したんだよね。高田GMもそうだと」

 吉田氏のスカウト術の鉄則に「いいときをその選手の評価にする」という見方がある。
 アマチュア選手は調子の浮き沈み激しい。だからポテンシャルを重視する。

「だから、いいときを見ることができて、いけると判断すると、それ以上を見すぎない(笑)。見すぎると悪いところや欠点が気になってくる。スカウティングは、すべて足し算。引き算はしない」

※全文は下記リンク先より


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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